バンテックに出会う

前回の続きです→ ラディッシュを売る

■セレンゲティからジルへ

キャンピングカー・フェアでセレンゲティに出会ってから、頭の中はセレン一色。
愛知県にもファンルーチェの正規ディーラーがあることを知り、セレンに会いに行きました。
が、当日セレンの在庫は無く会えませんでした。

しかし、ここでセレンの兄弟の「パタゴニア」と「ヨセミテ」に出会いました。

「パタゴニア」はセレン同様にハイエース・ベースのキャブコン。
違いは全長が5mを超える事と、エントランス・ドアが後部にあり、2段ベッドは無く、その代わりに広大なリビングルームを持つレイアウト。

「ヨセミテ」はセレン同様に中央にエントランス・ドアを持ち、後部に2段ベッドを配置。
セレンゲティとの最大の差は、ベース車両がトラックのカムロード・ベースである事。

色々な車を見るにつれて、車種よって細かな違いがある事が分かってきました。
そして、これらの車の欠点にも気づきました。

一つ目、セレンとパタゴニアには、家庭用エアコンが設置できない。
二つ目は、運転&助手席の天井が低く、185㎝で太目の主人の頭は完全に天井に当たってました。
「ヨセミテ」も座ってみましたが、やはり頭は天井に当たってしまいました。

これに気付いた以上、上記の車は諦めることにしました。

この辺りから、ハイエースベースばかりでなく、トラックベースも見る様になってきました。
正直、カムロードは「ダサいトラック」というイメージしか無く、私はトラックが欲しいんじゃない!と気にかけませんでしたが、改めて見るとハイエースよりも広々とした運転席回りや、取り回しのしやすさが段々と魅力的になってきました。

そんな中、あるブログを見てバンテックというメーカーを知り、興味を持ちました。
実際に車を見てみたくなり、最寄りのバンテックディーラーに見に行くことにしました。

なんせ300万円前後しか出せない我が家です。
ハッキリ言って新車なんて有り得なく、完全な冷かし客です。
「ビッタリ着かれたらどうしよう」なんて思いながら恐る恐る店内へ。

そこで、入り口に待ち構えていたのがZIL520でした。写真はZIL520でなく、ZILかな?

…そこには今まで事ない衝撃空間が広がっていました。

・広大な室内。
・清潔で上品な落ち着いたインテリア。
・キレイなトイレ
・端末の処理まで上品にこだわった家具。
・雰囲気ある間接照明。
・跳ね上げ式2段ベッド
・頭上広々な運転席

一目惚れというやつです。もうジルの事ばかり考えるようになってしまいました。

次回は、驚愕の価格についてです。

投稿者:

harvest4u

40代主婦の私。娘2人(15歳&6歳)、夫、祖父母の6人で生活中。

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