一の位 十の位...どう教えるか?

小学一年生の次女。
子供の心を忘れた私には「どうしたら理解できるの~?」と説明に困る事がたくさんあります。

今、彼女の理解が微妙なのが、『さんすうの位』について。

例えば、12+3=15 みたいな足し算はできるんです。
やり方を教えてもらったから。
でも、12+3=10+2+3とか、15は10+5でできているっていう理解がぼや~ん。。。💧

大人になった今、普段生活していて、一の位は、十の位は・・・なんて使いはしませんが、
大きな桁の数、例えば、10,000,000円という数を見た時、後ろから一、十、百、千、万・・・とカウントしますし、
50円に60円を足したら、くり上がって~なんて自然に位を繰り上げていますよね。

多分、経験値が上がればそんなことスルっとやるのでしょうが、ここで理解しておかないと算数の苦手意識アップでやる気をなくしてしまうのが怖い😨

そこで、どんな風に教えたらいいか?と調べたり考えたりしてみました。
昨日、実践してみたらこれが割とスンナリと分かってくれて、どこまで数の概念が入ったのかと言われると分かりませんが、チンプンカンプンな答えは出なくなりました。

やり方はこんな感じです↙

🚩 方法1
1.小さなおもちゃ40~50個と小さな器3~4個を用意。
 

2.おもちゃを14個(例ですので何個でもいいです。)置いて、10個だけ器に入れさせます。

私:「余ったおもちゃは10の器に入る?」
子:「入らない」
私:「そう。入らないよね。だから外に出したままにしておこう。」

3.質問してみる
私:「器は何個?」 ⇒ 紙に『1』とメモさせる。
「器にに入らなかったおもちゃは何個?」 ⇒ 紙に書いた『1』の横に『3』とメモさせる。

4.説明
私:「器の数は「十の位」、器に入らなかったおもちゃは「一の位」って事ね。」
メモを見ながら、、、
13と書くけど、10 3ってこと。
だから『いちさん』じゃなくて『じゅうさん』って読むよね。」

5.数を多くして同じことを繰り返す。
33個バージョン↙

方法1ができたら次はお金を使ってやってみよう~♪

 

🚩 方法2
1.器3つ、1円、10円、100円を9枚ずつぐらい用意し、器にそれぞれ「1のへや、10のへや、100のへや」と記しておく。

2.紙に『(例 36』と書いて、その分を小銭から出させて、各部屋へ入れていく。

3.質問してみる
私:「10の部屋には10円が何個入ってる?」
子:「3個」
私、「じゃあ、1円の部屋には、1円が何個?」
子:「6個」

私:「36は、10円が3個で、1円が6個なんだね。
だから、36円は、30円+6円でできているんだね。」

3.数を大きくして同じことを繰り返す。
125バージョン↙

こんな感じでどうでしょうか?
これからの算数の理解に役立てば嬉しいなあ~と思います(^^)/




投稿者:

harvest4u

40代主婦の私。娘2人(16歳&7歳)、夫、祖父母の6人で生活中。

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