百人一首の決まり字 六字決まり

前回に引き続き。百人一首の『決まり字』のお話。

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今回は6文字目で決まる【 六字決まり 】抜粋です。
これで最後です。最後の6句
最初の区切れ目までは同じ句が3つ。2つセットで覚えるといいですね。

🚩 六字決まり (6句)

あさぼらけ ありあけのつきと みるまでに よしののさとに ふれるしらゆき
あさぼらけ うぢのかはぎり たえだえに あらはれわたる せぜのあじろぎ
きみがため はるののにいでて わかなつむ わがころもでに ゆきはふりつつ
きみがため をしからざりし いのちさへ ながくもがなと おもひけるかな
わたのはら こぎいでてみれば ひさかたの くもゐにまがふ おきつしらなみ
わたのはら やそしまかけて こぎいでぬと ひとにはつげよ あまのつりぶね




百人一首の決まり字 五字決まり

前回に引き続き。百人一首の『決まり字』のお話。

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今回は5文字目で決まる【 五字決まり 】抜粋です。
こちらは一番少ない、たったの2句
しかも、文の区切れ目なので覚えやすいですね

🚩 五字決まり (2句)

よのなかは つねにもがもな なぎさこぐ あまのをぶねの つなでかなしも
よのなかよ みちこそなけれ おもひいる やまのおくにも しかぞなくなる

📰 次回は最後 ⇒ 作成中




百人一首の決まり字 四字決まり

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今回は4文字目で決まる【 四字決まり 】抜粋です。
こちらは全部で6句
少ないのでサラッと覚えちゃいましょう。

🚩 四字決まり (6句)

こころあてに をらばやをらむ はつしもの おきまどはせる しらぎくのはな
こころにも あらでうきよに ながらへば こひしかるべき よはのつきかな
ちぎりおきし させもがつゆを いのちにて あはれことしの あきもいぬめり
ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ すゑのまつやま なみこさじとは
なにはえの あしのかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや こひわたるべき
なにはがた みじかきあしの ふしのまも あはでこのよを すぐしてよとや




百人一首の決まり字 三字決まり

前回に引き続き。百人一首の『決まり字』のお話。

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今回は3文字目で決まる【 三字決まり 】抜粋です。
こちらは全部で37句
100句の中の大半は二字決まりと三字決まりですね。

ここを乗り越えれば、すべて覚えてしまったようなもの👍

🚩 三字決まり (37句)

あきかぜに たなびくくもの たえまより もれいづるつきの かげのさやけさ
あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ
あさぢふの をののしのはら しのぶれど あまりてなどか ひとのこひしき
あはぢしま かよふちどりの なくこゑに いくよれざめぬ すまのせきもり
あはれとも いふべきひとは おもほえで みのいたづらに なりぬべきかな
あふことの たえてしなくば なかなかに ひとをもみをも うらみざらまし
あまつかぜ くものかよひぢ ふきとぢよ をとめのすがた しばしとどめむ
あまのはら ふりさけみれば かすがなる みかさのやまに いでしつきかも
あらざらむ このよのほかの おもひでに いまひとたびの あふこともがな
あらしふく みむろのやまの もみぢばは たつたのかはの にしきなりけり
ありあけの つれなくみえし わかれより あかつきばかり うきものはなし
ありまやま ゐなのささはら かぜふけば いでそよひとを わすれやはする
いまこむと いひしばかりに ながつきの ありあけのつきを まちいでつるかな
いまはただ おもひたえなむ とばかりを ひとづてならで いふよしもがな
おほえやま いくののみちの とほければ まだふみもみず あまのはしだて
おほけなく うきよのたみに おほふかな わがたつそまに すみぞめのそで
かぜそよぐ ならのをがはの ゆふぐれは みそぎぞなつの しるしなりける
かぜをいたみ いはうつなみの おのれのみ くだけてものを おもふころかな
ながから  こころもしらず  くろかみの みだれてけさは ものをこそおもへ
ながらへば またこのごろや しのばれむ うしとみしよぞ いまはこひしき
なげきつつ ひとりぬるよの あくるまは いかにひさしき ものとかはしる
なげけとて つきやはものを おもはする かこちがほなる わがなみだかな
なにしおはば あふさかやまの さねかづら ひとにしられで くるよしもがな
はなさそふ あらしのにはの ゆきならで ふりゆくものは わがみなりけり
はなのいろは うつりにけりな いたづら わがみよにふる ながめせしまに
はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま
はるのよの ゆめばかりなる たまくらに かひなくたたむ なこそをしけれ
ひとはいさ こころもしらず ふるさとは はなぞむかしの かににほひける
ひともをし ひともうらめし あぢきなく よをおもふゆゑに ものおもふみは
みかきもり ゑじのたくひの よるはもえて ひるはきえつつ ものをこそおもへ
みかのはら わきてながるる いづみがは いつみきとてか こひしかるらむ
やまがはに かぜのかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり
やまざとは ふゆぞさびしさ まさりける ひとめもくさも かれぬとおもへば
わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり
わがそでは しほひにみえぬ おきのいしの ひとこそしらね かわくまもなし
わすらるる みをばおもはず ちかひてし ひとのいのちの をしくもあるかな
わすれじの ゆくすゑまでは かたければ けふをかぎりの いのちともがな

📰 次回は「四字決まり」です ⇒ 百人一首の決まり字 四字決まり




百人一首の決まり字 二字決まり

前回に引き続き。百人一首の『決まり字』のお話。

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今回は2文字目で決まる【 二字決まり 】抜粋です。
こちらは全部で42句。一番たくさんあります。
2字決まりは100句の中の約半分を占めてますね。

🚩 ニ字決まり (42句)

あけぬれば くるるものとは しりながら なほうらめしき あさぼらけかな
あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもねむ
あひみての のちのこころに くらぶれば むかしはものを おもはざりけり
いにしへの ならのみやこの やへざくら けふここのへに にほひぬるかな
うかりける ひとをはつせの やまおろしよ はげしかれとは いのらぬものを
うらみわび ほさぬそでだに あるものを こひにくちなむ なこそをしけれ
おくやまに もみぢふみわけ なくしかの こゑきくときぞ あきはかなしき
おとにきく たかしのはまの あだなみは かけじやそでの ぬれもこそすれ
おもひわび さてもいのちは あるものを うきにたへぬは なみだなりけり
をぐらやま みねのもみぢば こころあらば いまひとたびの みゆきまたなむ
かくとだに えやはいぶきの さしもぐさ さしもしらじな もゆるおもひを
かささぎの わたせるはしに おくしもの しろきをみれば よぞふけにける
きりぎりす なくやしもよの さむしろに ころもかたしき ひとりかもねむ
こぬひとを まつほのうらの ゆふなぎに やくやもしほの みもこがれつつ
このたびは ぬさもとりあへず たむけやま もみぢのにしき かみのまにまに
こひすてふ わがなはまだき たちにけり ひとしれずこそ おもひそめしか
これやこの ゆくもかへるも わかれては しるもしらぬも あふさかのせき
しのぶれど いろにいでにけり わがこひは ものやおもふと ひとのとふまで
しらつゆに かぜのふきしく あきののは つらぬきとめぬ たまぞちりける
たかさごの をのへのさくら さきにけり とやまのかすみ たたずもあらなむ
たきのおとは たえてひさしく なりぬれど なこそながれて なほきこえけれ
たごのうらに うちいでてみれば しろたへの ふじのたかねに ゆきはふりつつ
たちわかれ いなぱのやまの みねにおふる まつとしきかば いまかへりこむ
たまのをよ たえなばたえね ながらへば しのぶることの よわりもぞする
たれをかも しるひとにせむ たかさごの まつもむかしの ともならなくに
ちはやぶる かみよもきかず たつたがは からくれなゐに みづくくるとは
つきみれば ちぢにものこそ かなしけれ わがみひとつの あきにはあらねど
つくばねの みねよりおつる みなのがは こひぞつもりて ふちとなりぬる
なつのよは まだよひながら あけぬるを くものいづこに つきやどるらむ
ひさかたの ひかりのどけき はるのひに しづこころなく はなのちるらむ
みせばやな をじまのあまの そでだにも ぬれにぞぬれし いろはかはらず
みちのくの しのぶもぢずり たれゆゑに みだれそめにし われならなくに
みよしのの やまのあきかぜ さよふけて ふるさとさむく ころもうつなり
ももしきや ふるきのきばの しのぶにも なほあまりある むかしなりけり
もろともに あはれとおもへ やまざくら はなよりほかに しるひともなし
やすらはで ねなましものを さよふけて かたぶくまでの つきをみしかな
やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり
ゆふされば かどたのいなば おとづれて あしのまろやに あきかぜぞふく
ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな
よもすがら ものおもふころは あけやらで ねやのひまさへ つれなかりけり
よをこめて とりのそらねは はかるとも よにあふさかの せきはゆるさじ
わびぬれば いまはたおなじ なにはなる みをつくしても あはむとぞおもふ




百人一首の決まり字 一字決まり

今回は、【 百人一首の決まり字 】のお話です。

次女の学校では毎年恒例で正月明けに『百人一首大会』があり…というお話は少し前にもしましたが、、、

📰 前の記事はこちら ⇒ 百人一首を覚えよう

その準備で暗唱する宿題が出たり本人も張り切りモードなので、ちょっと私も力を貸したいな~と😉

学校は何枚カードが取れるかとか、そういった事だけを目標にはしていないと思いますが、折角ならたくさん取ってイイ気分になって欲しい💖

色々調べたら、勝ちに拘るなら【 決まり字 】を覚えるのが手っ取り早いという事が分かりました。

《決まり字とは、、、》 Wikipediaより~
百人一首で札の取り合いをする際に、そこまで読まれればその札だと確定できるという部分である。仮名文字単位で、1字決まり、2字決まり、……と数える。 特に、札を取る早さを求められる競技かるたでは、決まり字の把握は必要不可欠である。

という事で、最初の字で決まる『一字決まり』を抜粋してみました❣

 

🚩 一字決まり (7句)

びしさに やどをたちいでて ながむれば いづこもおなじ あきのゆふぐれ
みのえの きしによるなみ よるさへや ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
をはやみ いはにせかるる たきがはの われてもすゑに あはむとぞおもふ
くからに あきのくさきの しをるれば むべやまかぜを あらしといふらむ
ととぎす なきつるかたを ながむれば ただありあけの つきぞのこれる
らさめの つゆもまだひぬ まきのはに きりたちのぼる あきのゆふぐれ
ぐりあひて みしやそれとも わかぬまに くもがくれにし よはのつきかな

 

とりあえず、この7つを覚えましょ💖
と来れば 👉 いづこもおなじ あきのゆふぐれが出るようになれば、間違えなく早く取れますね✋

📰 次回は『2字決まり』 ⇒  百人一首の決まり字 二字決まり

さて、「ちはやふる」でもみて勉強しますかあ。。。
広瀬すずさんの出てた~って調べたら、アニメもあるんですね。
というか、こっちが先?!
小学校低学年にはアニメの方が見やすいかもしれません😉
Amazonプライム会員ならレンタル料金0円!だったので、みてみようかと思います

👀 Amazonプライムビデオはこちら ⇒【  アニメ ちはやふる