ケリー vs. バーキン

前回の記事で、エルメスの歴史が少し分かったところで、今回は有名どころ2つのバッグについて調べてみます。

前回の記事はこちら → エルメスについて

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エルメス(HERMES)といえば、【 ケリー Kelly 】と【 バーキン Birkin

詳しくない私でも、この名前だけは聞いたことがあります。
ですが、知っているのは名前だけ。知ったかぶりして「今更誰に聞くの~」って感じ💦

という事で、ざっくりと各バッグの特徴を~

【 ケリー 】
1935には原型が発表されていましたが、名前はまだ「ケリー」ではありませんでした。
1955頃、モナコ王妃グレース・ケリーがパパラッチから妊娠中のお腹を隠したバッグとして有名になり、グレース・ケリーにちなんで「ケリー」と改名されました。

[ 内縫い]

[ 外縫い]

型崩れしにくいかっちりとした台形のフォルムに、トップハンドルが1本になっているデザインが特徴。
床に自立できるデザインです。
中が見えないようにフラップがあり、そこにカデナが付いています。
丸みを帯びた女性らしい「内縫い」とフォーマルシーンに合わせやすい「外縫い」の2つのデザイン。

外ポケットなどは無く、マチの調節もできないので収納力や荷物の取り出しやすさについては、使いづらいと感じるという意見もあります。

《 ケリーのサイズラインナップは8サイズ 》
15サイズ 約縦11㎝✕横15㎝✕奥行き8㎝(遊び心満載のミニミニサイズ)
20サイズ 約縦16㎝✕横20㎝✕奥行き9㎝
25サイズ 役縦19㎝✕横25㎝✕奥行き10㎝
28サイズ 約縦22㎝✕横28㎝✕奥行き10㎝
32サイズ 約縦23㎝✕横32㎝✕奥行き12㎝(一番人気!手帳や長財布などの荷物がしっかり収納可)
35サイズ 約縦25㎝✕横35㎝✕奥行き13㎝
40サイズ 約縦28㎝✕横40㎝✕奥行き16㎝(男性に人気)
50サイズ 約縦34㎝✕横50㎝✕奥行き25㎝(2~3泊の旅行に)
※25サイズ以上のケリーには、ショルダーストラップが付属

【 バーキン 】
こちらも1982年に原型は発表されていましたが、その後イギリス人女性歌手ジェーン・バーキンにちなんで「バーキン」が誕生しました。
当時のエルメスの社長が、偶然飛行機で隣の席に座ったジェーン・バーキンが持っていた籐バッグからあふれる荷物ををみて、たくさんの荷物をしっかり収納できるバッグをと作られたバッグが「バーキン」。

バーキンは2本のハンドルデザイン。また、フラップを開けた中には仕切りなどが一切なく、開口部が広い。エレガントな見た目でありながら、抜群の収納力と荷物に重さに耐えられるよう頑丈な作りになっている。全面にオープンポケット、背面側にはファスナーポケットがあり機能的なデザイン。
マチ幅も調節できるようサイドにベルトが通っていて、フラップが広がらないようにクロアとカデナが付いています。
また、フラップを中に持てばそのまま荷物が出せ、マチ幅の調節ができる。

《バーキンのサイズラインナップは5サイズ 》
25サイズ 約縦20㎝✕横25㎝✕奥行き 13㎝
30サイズ 約縦22㎝✕横30㎝✕奥行き 16㎝(日本サイズと呼ばれ、日本人に愛用者多。)
35サイズ 約縦25㎝✕横25㎝✕奥行き 18㎝(定番!B5サイズ収納可。)
40サイズ 約縦30㎝✕横40㎝✕奥行き 21㎝
45サイズ 約縦30㎝✕横45㎝✕奥行き 20㎝
※ジェーン・バーキン愛用は40サイズ。

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調べてみると、フォーマルなケリー、カジュアルなバーキンといった感じでしょうか
私はバーキンかな・・・(*^_^*) なんて、買えもしないのに妄想が膨らみます(*´艸`)




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